TUNK 開発日記
2009年5月22日 : update

【FlashLite1.1】ムービークリップを複製

複数のムービークリップを必要とした場合、数が多くなるとすべてをステージに並べるのは手間がかかります。そこでduplicateMovieClipというスクリプトを使ってムービークリップを自動的に複数生成します。
以下例です。

for (num=1; num<=10; num++) {
    duplicateMovieClip("MC", "MC_" add num, num);
    eval("MC_" add num)._x = num*10;
    eval("MC_" add num)._y = 10;
}


解説すると、ステージ上にMCというインスタンス名のついたムービークリップを配置します。これが複製したい元になります。これをfor文で10個スクリプトを繰り返して複製します。

duplicateMovieClip(コピー元MCインスタンス名, 新しいインスタンス名,深度);

といった感じで、複製したムービークリップは、「MC_1」~「MC_10」とインスタンス名をつけ、深度(重なり順)は、for文のnumに準じて設定します。

次の行の文で、複製したムービークリップの座標を指定します。つまり上記設定だと横並びに複製したものが配置されるわけですね。

duplicateMovieClipの使用例としては、雪をランダムに複製して降らせたりといろいろ便利に使用することができるかと思います。